「 五臓六腑 」その4

あなたの「胃」は大丈夫??

こんにちは(^^)/加藤です。元気ですか~!!
今回の五臓六腑のテーマは・・・「胃」です!
皆さんは日常生活中についつい「あ~胃が痛い・・・」と、口にしてしまう事は多くないですか?ではなぜ胃が痛くなるのか、そもそも胃とはどのような働きをしているのか、胃に対するツボはズバリどこなのか、など「胃」についてわかりやすく解説いたしますね。
ではまず最初に胃の調子が悪いと起こりやすい症状を紹介します。あなたはいくつ当てはまりますか??
□胃がもたれる □イライラしやすい □ストレスが溜まる □吐き気がする
□食欲の異常(急な食欲不振、または過食) □肩こりや背中のこり
□手や足の冷え □疲れやすい □食後に胃が痛む □背中が痛むときがある
これらの症状に繋がってしまいます。いくつあてはまりましたか??もしも、3ヶ以上あてはまってしまった方は要注意です!

【 胃の働きについて 】

では、まず胃とはどのような働きをしているのか説明致しますね。
  • 食べ物を消化する働き → 身体に必要な栄養素を分解します!
消化とは、身体に必要な栄養素を、身体が吸収しやすいように細かくする働きなのです。食べ物は口で噛まれたあと、食道を通り、さらに胃で細かくされるのです。
  • 食べ物を蓄える働き →下痢や便秘を解消します!
胃の上部には食べ物を蓄える働きがあります。いわゆる食べ物の貯蔵施設のようなものです。さすがに大量の食べ物をすぐには消化できないので、一度胃の上部で蓄えておいて、少しずつ分解しているのです。
  • ウイルスなどを殺菌する働き胃痛の予防作用をしています!
胃には、食べ物を消化するために分泌される胃液という消化液があります。胃液は、細菌やウイルスの殺菌、有害物質を分解する働きをしているのです。

【 胃に対する重要なツボ 】

①足三里(あしさんり)
膝のお皿の下のくぼみから指幅4本分下にさがった「すね」の少し外側に位置します。

足三里は胃のツボでもあるので胃痛・食欲不振など胃の機能改善に繋がります。更に下肢のむくみや疲れ、膝痛にも効果があります。
②三陰交(さんいんこう)
足の内側にあり、内くるぶしの上から指幅3~4本分の位置にあります。

ホルモンバランスを整える効果もあり、体内の物質をスムーズに流してくれます。つまり冷え性や、女性の場合は生理痛などにも効果的です。
☞先ほどの「足三里」と併用して押してあげるとより効果が出ます!
③内関(ないかん)
手首の内側の線から指幅3本分の位置し中央部にあります。

胃の不快感を整えるツボといわれていて、胃に対してだけでなく吐き気や乗り物酔い等にも効果があります。
④中間(ちゅうかん) 図1
中間はお臍の上から指幅4本分に位置しており、みぞおちとお臍の中央になります。
図1     図2
中間は胃の調子を正常に戻してくれるため「胃痛・胃もたれ・食欲不振」などに効果があります。胃の調子が改善されると、脂肪燃焼が向上しやすく ダイエットのツボの1つとも言われています。
☞この中間を手のひらで当ててゆっくり押し込んで下さい。更に効果が出ます!
なぜなら・・・手のひらの中央部分には【労宮(ろうきゅう】というツボがあり、そこから「気」を出すことが出来るのです。両手の手のひら(労宮)を重ねて、ゆっくり当てて圧を加えて下さい。(図2)全身に気の流れ・血液の流れが良くなり相乗効果に繋がります。
胃痛や食欲不振など、胃に対しての症状に心当たりがある方は、普段から紹介したツボを刺激して気を付けて下さいね。

 

ここでお知らせです。次回は「自律神経」について説明を致します。
「自律神経失調症」などで自律神経が乱れてしまいお困りの方も多いのではないですか??自律神経が乱れが、内臓にも大きく影響を及ぼし様々な疾患に繋がってしまうのです。なので次回は、そもそも自律神経とは何なのか?ズバリどこにツボがあるのか?などなど解説いたしますね。ご期待ください。
更にもっとあの臓器のこと知りたいなどありましたら是非お問い合わせ下さい。優先して解説いたしますからね(^-^) ダァ~!

 

 

 

 

 

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