自律神経について その1

あなたの自律神経は大丈夫ですか??

こんにちは(^^)/加藤です。元気ですか~!!
今回のテーマは・・・ズバリ「自律神経」です!
「自律神経」と聞いて気になる方は多いのではないですか?この自律神経は「自律神経失調症」と大きく関わりがあり様々な疾患に繋がってしまう恐れがあります。
今回は、そもそも自律神経とはどのようなものなのか?それに対するツボはどこなのか!など解説していきますね。

【 自律神経とは 】

この自律神経というは、自分の意思とは関係なく刺激や情報に反応して、身体の機能をコントロールしている神経なのです。
わかりやすくいうと、手を動かすことや足を動かすということは意識すれば出来ます。逆に、胃や腸を自分で動かそうと思っても出来ませんし、血液を流すこともできません。この“意識してもできないこと”をこの自律神経がコントロールしているのです。
更に、この自律神経には正反対の働きをする【交感神経】【副交感神経】という2つの神経があるのです。どのような働きをしているかというと・・・
交感神経日常、活動している時に働く神経で、身体が状況の変化にすばやく対応させる役割をしているのです。
副交感神経睡眠中などリラックスしている時に働く神経で、身体の修復の為の役割をしているのです。
この2つの神経がバランスよく働くことで健康状態を保つことが出来るのです。

しかし、この2つの神経のバランスが崩れてしまうと、人間の身体の中にある「 気 」の流れを悪くさせて様々な症状に繋がってしまうのです。  全身のダルさ、動悸やめまい、胃痛など発生してしまいます。更に、症状が強くなると鬱(うつ)など大きな病気に至ることもあるのです。
つまり、この「自律神経」の働きは日常生活に欠かせない重要なものなのです。

【自律神経に対するツボ <その 1:頭 >  】

①百会(ひゃくえ)  ②四神総(ししんそう)

百会:左右の耳を結んだ線と、顔の中央の線が交差する部分です。頭痛やストレス解消に効果的です。
四神総:百会を中心に前後左右親指幅の部分です。精神状態を落ち着かせ頭をスッキリさせるツボです。

 

百会:百会はその名の通り「多くのが会合するところ」という意味で万能ツボなのです。心地よい痛みを感じる程度で大丈夫です。
四神総:頭痛、耳鳴、めまいなど頭顔部の症状のほかに抜け毛や白髪にも有効です。
この百会と四神聡は自律神経と密接な関係にしていて自律神経の働きを整えてくれるツボなのです。特に交感神経の働きを整えてくれるので、ストレスが溜まりすぎやイライラ解消には最適です。

③風池(ふうち)

後頭部の髪の生え際にあり、首の骨から指2本分外側の部分です。頭痛、眼や首の疲れ、不眠などにも効果があります。

     

風池は邪気が集まる場所で、親指で少し強めに指圧し邪気を溜めないようにして下さい。
風池の内側に「天柱」というツボもあります。同様に効果があるので刺激してみて下さい。
  • ツボは病気を治すというより、未然に防ぐということの効果を発揮します。 人間に備わっている自然治癒力を高める手助けをしてくれるのです。

  • 更に効果を望むのであれば鍼(はり)があります。鍼は身体の表面だけでなく深部まで刺激を与えてくれます。今は刺さない鍼というのもあり痛くないので安心して下さい。
次回は【自律神経について  その2 】です。自分で押せる顔や腕のツボ、更に鍼の効果の話など解説していきます。期待して下さいね(^-^) ダァ~!!

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