自分で押せるツボ その1

自分で押せるツボ 「手のツボ」

こんにちは加藤です。お久しぶりです。

元気ですか~~!!

前回の「自律神経のツボ」はとても大好評でした。やはり今はストレス社会で自律神経が乱れている方がとても多いようです。今後も継続して行っていきたいと思いますのでご期待ください。
そして今回は、自分で押せる「手のツボ」をご紹介いたします。

① ツボの押し方 ~上手な指の使い方~

まずは、ツボを紹介するの前に「ツボの正しい押し方」について説明を致しますね。
基本的に指の腹または指の腹先を使ってゆっくり3~5秒くらい押さえます。グイグイ押す必要はありません。そして、押したときと同じ要領でゆっくり放していきます。指は皮膚から放さずに触れたままで大丈夫です。このゆっくり放すということが重要ポインなのです。
ツボは病気を治すというよりは未然に防ぐことに効果を発揮します。 人間に備わっている自然治癒力を高めることで身体を正常の状態に戻す手助けをしてくれるのです。

② 手のツボ ~内臓にも関わるツボ~

【 労宮(ろうきゅう) 】

  • 手を握り中指と薬指の先端が触れる所に位置します。
  • 労宮は精神的な疲れに効果があります。自律神経の働きを整えるツボでもあり、ストレス過剰や不眠、イライラしている時など刺激をしてあげると良いです。緊張するような状態になりそうなときは労宮を刺激して心を落ち着かせましょう。
  • この労宮からは「気」を出せる事が出来ます。労宮を中心にして、手の平をお腹(おへその下)に当てて、ゆっくり押圧して下さい。押したり揉んだりせず当てるだけです。最初は全体的にジワーっと暖かくなり、後に一点に絞られます。それがまさに「気」が出ている事なのです!私も患者さんによく言われます。(^^)

    【 合谷(ごうこく) 】

  • 人差し指と親指の骨が合流する根元から少し上方です。くぼみがあり押したときジーンと感じる部分が合谷です。
  • 合谷は「万能ツボ」といわれています。特に頭部や顔部の疾患によく効くツボです。頭痛・歯痛・鼻づまり・のどの痛みなどに効果的です。頭皮の血行をよくすることでフケを抑える効果や、皮膚の治癒力を高めて肌荒れなどにも期待できます。
  • 大腸とも関連していて便秘や下痢にもよく効きます。

    ※ 更に、合谷の真裏にあるツボで【裏合谷(うらごうこく)】というツボがあります。手の平の親指と人差し指の間の若干膨らみがある部分です。この裏合谷と合谷と挟むようにして刺激してみて下さい。更に効果が増します。

「手のツボ」は場所がわかっていれば誰でも簡単に刺激することが出来ます。お風呂に入っているときやテレビを見ながらでも出来ます。なるべく意識をして刺激してあげてくださいね。
次回の、自分で押せるツボは・・・「足のツボ」です。更に「足裏のツボ」も紹介いたします。ご期待下さいね。ブログをご覧の皆さんも何か困ったことや、気になることがありましたら遠慮なくご相談ください。お待ちしておりますね!

(^-^) ダァーー!!!

 

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