自分で押せるツボ その4

こんにちは加藤です。
元気ですか~~~~!!(^-^)
前回の「耳のツボ」はご覧になって頂けましたか??
この「耳のツボ」は患者さんからのリクエストだったのです。「ツボを意識する!」という事は健康への第一歩となります。まずはツボに興味を持ち意識してみて下さい。
私もわかりやすく説明し、誰でも簡単にツボを押せるようにしていきますね(^-^)

今回のツボは・・・「お尻のツボです!

実は、これも「坐骨神経痛」で苦しんでいる患者さんからのリクエストなのです。
お尻から足にかけて痛みが出てしまい、治療はもちろんですが自分でも家で何か出来ることがないかと相談を受けたのですm(__)m

「お尻のツボ」

と、その前に「坐骨神経痛」とは何か説明しますね。
坐骨神経とは腰から足先にかけて伸びている神経なのです。
冷えや姿勢不良などが原因で、神経を圧迫してしまい、その神経に沿って痛みの症状に繋がってしまうのです。
場合によっては、しびれなども出てしまう場合もあるので注意して下さい。
これから紹介する「お尻のツボ」は腰痛はもちろん、坐骨神経痛にもとても良好です。是非お試し下さい。

① 【環跳(かんちょう)】

  • このツボは坐骨神経の通り道で「坐骨神経痛」と大きく関わっています。中指や親指で少し強めの圧で押しても大丈夫です。
  • 運動不足などにより筋肉の衰えなどが原因で、股関節や膝を痛めてしまった方にも効果的です。
  • 仰向けになりお尻にテニスボールなどでぐりぐりと刺激することも効果的です。
  • ほぐすだけでも効果はありますが、即効性を望むのであればやはり「鍼(はり)」です。神経痛などの痛みが強い方は是非ご相談下さい。

②【承扶(しょうふ)】

  • お尻の横じわの中央部分に位置します。
  • 承扶はお尻や太ももの筋肉の伸び縮みを刺激するツボで坐骨神経痛とも大きく関わっているのです。
  • 「ヒップアップ」のツボとしても知られています。

③【殷門(いんもん) 委中(いちゅう) 承山(しょうざん)】

・殷門(いんもん)

太もも裏のほぼ中央に位置します。ひざの裏と、お尻の横シワの中央を結んだ線の中央です。

・委中(いちゅう)

ひざ裏にある横ジワの中央に位置します。指で触ると脈拍を感じることが出来ます。

・承山(しょうざん)

ひざ裏と踵を結ぶ直線の中央近辺で、アキレス腱から筋肉に変わる部分です。普段から刺激して下さい。 最も重要なツボです!

 


☞ ツボは病気を治すというよりは未然に防ぐことに効果を発揮します。人間に備わっている自然治癒力を高めることで身体を正常の状態に戻す手助けをしてくれるのです。
☞ 紹介したツボは、ゆっくり1分くらいお風呂に入りながらリラックスしているときに行うと良いですね。
更に、身体を動かすことも大切です。運動が苦手な方は、まずはウォーキングからはいかがですか?良かったら一緒に歩きませんか??私も冬のマラソン大会に向けて頑張ります!ダァ~~~!!!

今回の坐骨神経痛のような疾患でお困りの方がいらっしゃいましたらご遠慮なくにご相談ください。

自分自身でも身体のケアを行うということはとても大切です。少しでもご協力させて頂きますので何かありましたらご遠慮なくご連絡下さい。m(__)m

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