自分で押せるツボ その6

自分で押せる「お腹のツボ」

こんにちは 加藤祐樹です。

元気ですか~~~~~!!!

ブログをご覧の皆さん、前回の「顔のツボ」は見て頂けましたか??その時に「五臓六腑」の話が出てきたと思います。
以前にもブログで少しお話したのですが、その「五臓六腑」覚えていますか??(*^。^*)

ズバリ!その五臓六腑とは・・・

五臓とは・・・1.肝臓 2.心臓 3.脾臓 4.肺 5.腎臓

六腑とは・・・1.胆のう 2.小腸 3.胃 4.大腸 5.膀胱 6.三焦

よく聞いたことがある臓腑や、全く聞いたことのない臓腑があると思います。そして今後は、

①それぞれの機能

②これらの調子が悪いとどのような症状に繋がってしまうか?

③調子の悪い五臓六腑を回復させるツボはズバリどこ?

など、更にわかりやすくお教え致しますね。もし、気になることや質問などがありましたお問い合わせ 下さい(^-^)


 そして今回は・・・自分で押せる「お腹のツボ」です。実はこのお腹のツボも患者さんからのリクエストなのです。
この患者さんは、冷え症で夏でも職場のクーラーなどで悩んでいたのです。お腹の不調とはもちろん、足のむくみもひどくとても苦労していました。少しでもお役に立てればと思っています。
これから季節もだんだん涼しくなってきます。今からツボを刺激して、免疫力を付けておきましょう。是非ご参考にして下さい。

「お腹のツボ」

①【関元(かんげん) ・ 気海(きかい)】 

  • 関元は「おへそ」から下に指幅4本分のところにあります。
  • 気海は「おへそ」から下に指幅2本分のところにあります。
  • この関元と気海は、泌尿器系全般に効果があるのです。つまり「生理痛・冷え症」に悩む方はこのツボに温刺激が有効です。「足のだるさ」にも効果があります。
※ このお臍(へそ)の下の部分を「丹田(たんでん)」といい「気」が集まるところで重要なツボが多々あります。特にこの関元と気海を「手のひら」で当ててゆっくり押し込んで下さい。それにより全身に気の流れ・血液の流れが良くなり相乗効果に繋がるのです。

なぜなら・・・「手のひら」の中央部分には【労宮(ろうきゅう)】というツボがあり、そこから「気」を出すことが出来るのです。

☞寝る前に2~3分で大丈夫です。仰向けになり、膝を曲げて行うと更に効果を増しますよ。

労宮 】      【労宮を丹田に当てて下さい

     

②【居りょう(きょりょう)】

  • 居りょうとは、骨盤の前部分で1番出ている部分と、脚骨の突出部の中間点にあります。
  • 居りょうは「足腰の疲れ・股関節の痛み・腰痛・下半身がだるさ」などに効果的です。更にリンパが滞っている部分なので「むくみ防止」にもなります。
  • この居りょうは下半身への「気」の流れを良くしてくれますので、大腿部(太もも)の方に向かって指圧をしてあげると良いでしょう。


☞ツボは病気を治すというよりは未然に防ぐことに効果を発揮します。人間に備わっている自然治癒力を高めることで体を正常の状態に戻す手助けをしてくれるのです。

☞今後は「健康について」「ツボの重要性」更には「気・血液・神経・体液について」や「矯正と併用することによる効果」などの解説もしていきます。

☞もしも「もっとこんな話を聞きたい。」「内臓に効くツボをもっと知りたい!」知りたいという方がいましたらお問い合わせください。なぎさ鍼灸整骨院 ☎043-301-2082 までご連絡ください。

これから涼しい季節になってきます。風邪など引かないように、普段からツボをよく意識して刺激してあげて下さいね。次回は・・・その「風邪予防のツボ」もご紹介いたします。(^-^)ダァ~~~!!!
加藤 祐樹(かとう ゆき)

 

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