自分で押せるツボ その7

自分で押せる【風邪予防のツボ】

こんにちは 鍼灸師の加藤祐樹です(^-^)

元気ですか~~~~~!!!

夏も終わり、季節は徐々に秋が近づいてきていますね。これから涼しくなるときが多くなってきます。そのようなときに、体調を崩したり、風邪をこじらせていまうと大変です。今のうちから身体のケアはよくしておきましょうね(^-^)

そして、今回はのツボは・・・ズバリ!その「風邪予防のツボ」です!!

「風邪予防のツボ」

①【風池(ふうち)】

      

  • 【風池(ふうち)】は「風邪の池」と書き「邪気」がここに集まりやすいのです。
  • 右図のように親指で少し強めに指圧をして邪気を溜めないようにして下さい。
  • 風池の内側に「天柱」というツボもあります。同様に効果があるので刺激してみて下さい。

②【風門(ふうもん)】

  • 【風門(ふうもん)】は「風邪の門」と書き「邪気」がここから入ってくると言われているのです。
  • ここは自分で押すことは難しいので、胸を広げて肩甲骨をくっつけるストレッチを良くして下さい。普段から肩甲骨を意識して動かしておくことが重要です。
  • 温めるのも効果的です!風邪を引きそうだな・・・と思ったら、まずこの風門にカイロ等で温めてみて下さい。

③【天突(てんとつ)】

  • 【天突(てんとつ)】は「のどの痛み」「せき」に効果的なツボです。
  • 人差し指でくぼみを下に押すように(下に引っ掛けるように)刺激をしてあげて下さい。
  • 気菅が広げることで「いびき」の軽減にも繋がります。しかし、押し方が強いと息ができなくなる恐れがあるので注意して下さい。

④【八風(はちふう)】

  • 【八風(はちふう)】は「足先の冷え」に効果的なツボです。
  • 押すことも大切ですが、足の指をグーパーグーパーと動かすだけでも効果があります。閉じたり開いたりと意識しておくことが大切です。
  • 八風を刺激すると血管が拡張し足先までの血流が良くなります。それにより足先だけでなく身体全体が温まる効果も期待できます。

⑤【腎兪(じんゆ)】

   

  • 【腎兪(じんゆ)】は風邪の予防はもちろん、様々な疾患にも効果的なのです。
  • 腰痛にもとても効果的です。右図のように親指で少し強めに指圧してあげて下さい。
  • 生理痛・生理不順にも効果があります。更にホルモンバランスの調整も行うので、自律神経の安定にも繋がるのです。

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などなど【風邪予防のツボ】は多々あるのです。体調を崩さないためにも、普段から意識をしてよく刺激してあげて下さい。



☞ツボは病気を治すというよりは未然に防ぐことに効果を発揮します。人間に備わっている自然治癒力を高めることで体を正常の状態に戻す手助けをしてくれるのです。

☞今後は「内臓に関するツボ」、更には「気・血液・自律神経について」や「矯正と併用することによる効果」などの解説もしていきますね。

☞もしも「もっとこんな話を聞きたい」などという方がいましたら是非お問い合わせください。なぎさ鍼灸整骨院 ☎043-301-2082 



そして、次回は食欲には欠かせない【胃のツボ】をご紹介いたします。

秋と言えば、やっぱり食欲の秋ですからね(^-^)私の場合は食事と一緒にちょっと1杯(←いっぱい)もやってしまいますけどね(*^。^*)
食欲不振の方や、「あ~胃が痛い・・・」という方は必見です!現代のストレス社会による胃痛でお悩みの方も多いと思います。是非ご期待ください。
そして、秋と言えばスポーツの秋でもあります!もし宜しければ一緒に歩きませんか?それとも走りますか?(^_^;)当院では体操教室なども行っております。正しい歩き方や走り方もお教えいたします。もし気になることがありましたら何でも聞いて下さいね。(^-^)ダァ~~~!!!
鍼灸師 加藤 祐樹(かとう ゆき)
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自分で押せるツボ その6

自分で押せる「お腹のツボ」

こんにちは 加藤祐樹です。

元気ですか~~~~~!!!

ブログをご覧の皆さん、前回の「顔のツボ」は見て頂けましたか??その時に「五臓六腑」の話が出てきたと思います。
以前にもブログで少しお話したのですが、その「五臓六腑」覚えていますか??(*^。^*)

ズバリ!その五臓六腑とは・・・

五臓とは・・・1.肝臓 2.心臓 3.脾臓 4.肺 5.腎臓

六腑とは・・・1.胆のう 2.小腸 3.胃 4.大腸 5.膀胱 6.三焦

よく聞いたことがある臓腑や、全く聞いたことのない臓腑があると思います。そして今後は、

①それぞれの機能

②これらの調子が悪いとどのような症状に繋がってしまうか?

③調子の悪い五臓六腑を回復させるツボはズバリどこ?

など、更にわかりやすくお教え致しますね。もし、気になることや質問などがありましたお問い合わせ 下さい(^-^)


 そして今回は・・・自分で押せる「お腹のツボ」です。実はこのお腹のツボも患者さんからのリクエストなのです。
この患者さんは、冷え症で夏でも職場のクーラーなどで悩んでいたのです。お腹の不調とはもちろん、足のむくみもひどくとても苦労していました。少しでもお役に立てればと思っています。
これから季節もだんだん涼しくなってきます。今からツボを刺激して、免疫力を付けておきましょう。是非ご参考にして下さい。

「お腹のツボ」

①【関元(かんげん) ・ 気海(きかい)】 

  • 関元は「おへそ」から下に指幅4本分のところにあります。
  • 気海は「おへそ」から下に指幅2本分のところにあります。
  • この関元と気海は、泌尿器系全般に効果があるのです。つまり「生理痛・冷え症」に悩む方はこのツボに温刺激が有効です。「足のだるさ」にも効果があります。
※ このお臍(へそ)の下の部分を「丹田(たんでん)」といい「気」が集まるところで重要なツボが多々あります。特にこの関元と気海を「手のひら」で当ててゆっくり押し込んで下さい。それにより全身に気の流れ・血液の流れが良くなり相乗効果に繋がるのです。

なぜなら・・・「手のひら」の中央部分には【労宮(ろうきゅう)】というツボがあり、そこから「気」を出すことが出来るのです。

☞寝る前に2~3分で大丈夫です。仰向けになり、膝を曲げて行うと更に効果を増しますよ。

労宮 】      【労宮を丹田に当てて下さい

     

②【居りょう(きょりょう)】

  • 居りょうとは、骨盤の前部分で1番出ている部分と、脚骨の突出部の中間点にあります。
  • 居りょうは「足腰の疲れ・股関節の痛み・腰痛・下半身がだるさ」などに効果的です。更にリンパが滞っている部分なので「むくみ防止」にもなります。
  • この居りょうは下半身への「気」の流れを良くしてくれますので、大腿部(太もも)の方に向かって指圧をしてあげると良いでしょう。


☞ツボは病気を治すというよりは未然に防ぐことに効果を発揮します。人間に備わっている自然治癒力を高めることで体を正常の状態に戻す手助けをしてくれるのです。

☞今後は「健康について」「ツボの重要性」更には「気・血液・神経・体液について」や「矯正と併用することによる効果」などの解説もしていきます。

☞もしも「もっとこんな話を聞きたい。」「内臓に効くツボをもっと知りたい!」知りたいという方がいましたらお問い合わせください。なぎさ鍼灸整骨院 ☎043-301-2082 までご連絡ください。

これから涼しい季節になってきます。風邪など引かないように、普段からツボをよく意識して刺激してあげて下さいね。次回は・・・その「風邪予防のツボ」もご紹介いたします。(^-^)ダァ~~~!!!
加藤 祐樹(かとう ゆき)

 

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自分で押せるツボ その5

自分で押せる「顔のツボ」

こんにちは!加藤です。

元気ですか~~~!!!

今回は自分で押せる「顔のツボ」です。実はこの顔のツボも患者さんからのリクエストなのです。この患者さんは眼精疲労と頭痛で悩んでいて、更にストレスで自律神経も乱れてしまっているのです。
仕事も夜遅くまでで、なかなか当院に来院が出来なくてご相談頂きました。少しでもお役に立てればと思っています。皆さんも是非ご参考にして下さい。

「顔のツボ」

①【四白(しはく)】

  • 目の下の頬骨のくぼみ。その部分を刺激したら、その頬骨に沿って外側にゆっくりやさしく刺激してあげて下さい。
    それにより「眼精疲労」はもちろん「顔の痙攣」などにも効果が期待できます。
  • この四白は自律神経との関わりがとても大きいのです。
  • 女性には「目の下のくま」「顔のむくみ・たるみ」などにも効果があり、美容のツボとも言われています。

②【攅竹(さんちく)】

  • まゆげ内側の小さいくぼみ。くぼみを刺激したら眉毛に沿って外側にゆっくり刺激してあげて下さい。
  • 攅竹は特に「目の疲れ」「眠気」など目に関係する症状に効果的です。また頭痛や顔のむくみにも有効です。

※この【四白】と【攅竹】を挟むように手で覆ってください。

 

優しく覆うだけで大丈夫です。これこそ「自律神経の安定」に繋がるのです。


③【迎香(げいこう)】

  • 小鼻のすぐ脇のくぼみ。そのくぼみにやさしく圧を加えて下さい。
  • 迎香は「鼻水・鼻づまり」「花粉症」など鼻の不調に効果があります。
  • 鼻の周りの血流をよくすることで顔の肌も整えてくれる為「シミ・シワ・たるみ」にも効果的です。更に鼻通りが良くなり「いびき」にも効果が期待できます。
※顔のツボは軽い刺激で大丈夫です。自律神経を安定させる為にも、ゆっくり少し長めに刺激してあげて下さい。お風呂に入っている時など数分で構いませんので行ってみて下さいね(^-^)


ここで、先ほどから「自律神経」という言葉が出ていますが、そもそも「自律神経」とはいったい何なんだろう?と思った方もいるのではないですか??

わかりやすく説明していきますね(^-^)

「自律神経」とは、自分の意思とは関係なく刺激や情報に反応して、身体の機能をコントロールしている神経なのです。

「手を動かす・足を動かす」ということは意識すれば出来ます。しかし「腸を動かす・血液を流す」ということは意識をしても出来ません。

この“意識しても出来ないこと”を自律神経が支配しているのです。

他にも、栄養を体内に吸収することや、五臓六腑を整えること、更に精神面(情緒不安定)もこの自律神経が大きく関わっているのです。

そしてこの自律神経は、正反対の働きをする「交感神経」と「副交感神経」というつの神経からなっているのです。この2つの神経が、バランスよく働くことにより健康状態を保つことが出来るのです。

この自律神経を安定させる為にも、先ほど紹介したツボをよく刺激してあげて下さい。普段から意識する事がとても大切なのです。

更に効果を望むのであれば鍼(はり)またはお灸(きゅう)です。

鍼やお灸には身体の表面だけではなく、深部にまで刺激を与えてくれますので即効性があります。更に背骨や骨盤にも多くのツボがあり、五臓六腑の機能活性化にも繋がります。自律神経の乱れは様々な疾患に繋がる可能性もありますので身体のケアは心掛けていきましょうね。(^o^)

既に自律神経失調症などで様々な症状が出てしまいお困りの方は是非ご相談下さい。

更に、内臓に関して何かお悩みの方(五臓六腑に関してもOK)もいらっしゃいましたらご遠慮なくご相談ください。

と、その前に・・・「五臓六腑」全部知ってますか??・・・次回のブログもご期待くださいな(*^。^*)

加藤 祐樹(かとう ゆき)

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自分で押せるツボ その4

こんにちは加藤です。
元気ですか~~~~!!(^-^)
前回の「耳のツボ」はご覧になって頂けましたか??
この「耳のツボ」は患者さんからのリクエストだったのです。「ツボを意識する!」という事は健康への第一歩となります。まずはツボに興味を持ち意識してみて下さい。
私もわかりやすく説明し、誰でも簡単にツボを押せるようにしていきますね(^-^)

今回のツボは・・・「お尻のツボです!

実は、これも「坐骨神経痛」で苦しんでいる患者さんからのリクエストなのです。
お尻から足にかけて痛みが出てしまい、治療はもちろんですが自分でも家で何か出来ることがないかと相談を受けたのですm(__)m

「お尻のツボ」

と、その前に「坐骨神経痛」とは何か説明しますね。
坐骨神経とは腰から足先にかけて伸びている神経なのです。
冷えや姿勢不良などが原因で、神経を圧迫してしまい、その神経に沿って痛みの症状に繋がってしまうのです。
場合によっては、しびれなども出てしまう場合もあるので注意して下さい。
これから紹介する「お尻のツボ」は腰痛はもちろん、坐骨神経痛にもとても良好です。是非お試し下さい。

① 【環跳(かんちょう)】

  • このツボは坐骨神経の通り道で「坐骨神経痛」と大きく関わっています。中指や親指で少し強めの圧で押しても大丈夫です。
  • 運動不足などにより筋肉の衰えなどが原因で、股関節や膝を痛めてしまった方にも効果的です。
  • 仰向けになりお尻にテニスボールなどでぐりぐりと刺激することも効果的です。
  • ほぐすだけでも効果はありますが、即効性を望むのであればやはり「鍼(はり)」です。神経痛などの痛みが強い方は是非ご相談下さい。

②【承扶(しょうふ)】

  • お尻の横じわの中央部分に位置します。
  • 承扶はお尻や太ももの筋肉の伸び縮みを刺激するツボで坐骨神経痛とも大きく関わっているのです。
  • 「ヒップアップ」のツボとしても知られています。

③【殷門(いんもん) 委中(いちゅう) 承山(しょうざん)】

・殷門(いんもん)

太もも裏のほぼ中央に位置します。ひざの裏と、お尻の横シワの中央を結んだ線の中央です。

・委中(いちゅう)

ひざ裏にある横ジワの中央に位置します。指で触ると脈拍を感じることが出来ます。

・承山(しょうざん)

ひざ裏と踵を結ぶ直線の中央近辺で、アキレス腱から筋肉に変わる部分です。普段から刺激して下さい。 最も重要なツボです!

 


☞ ツボは病気を治すというよりは未然に防ぐことに効果を発揮します。人間に備わっている自然治癒力を高めることで身体を正常の状態に戻す手助けをしてくれるのです。
☞ 紹介したツボは、ゆっくり1分くらいお風呂に入りながらリラックスしているときに行うと良いですね。
更に、身体を動かすことも大切です。運動が苦手な方は、まずはウォーキングからはいかがですか?良かったら一緒に歩きませんか??私も冬のマラソン大会に向けて頑張ります!ダァ~~~!!!

今回の坐骨神経痛のような疾患でお困りの方がいらっしゃいましたらご遠慮なくにご相談ください。

自分自身でも身体のケアを行うということはとても大切です。少しでもご協力させて頂きますので何かありましたらご遠慮なくご連絡下さい。m(__)m

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自分で押せるツボ その3

 自分で押せるツボ 「耳のツボ」

こんにちは加藤です。お久しぶりですm(__)m
元気ですか~~~!!!
皆さんお盆休みはいかがお過ごしでしたか?ゆっくり出来ましたか?それともお仕事だったかな?なるべく疲労は溜めないで身体のケアはしていきましょうね!
私もトレーニングの後は必ずケアはしています。でもこの暑さでトレーニングも少ししか出来なくて、身体も少しなまってきてしまいました(+_+) 油断せずに冬のマラソン大会に向けて頑張ります!

「耳のツボ」

実は、この「耳のツボ」は当院の患者さんからのリクエストなのです。
耳鳴りや難聴で困っていて、治療はもちろんのこと「自分でも何かケアをしたい!」という気持ちでリクエストを頂きました。耳のツボは耳鳴りや難聴、頭痛や肩こりにも関わっています。様々なツボをご紹介致しますので是非ご参考にして下さい。

① 【 翳風(えいふう) 】

  • 耳たぶの裏側の、耳の付け根の部分で、凹んだ部分です。
  • 耳鳴りなど耳疾患全般と歯痛にも効果があります。
  • 血管やリンパ線が密集している部分なので軽く押すだけで十分です。目をつぶりながら、中指で円を描く様にやさしく刺激してあげて下さい。

更に、以前に「手のツボ」で紹介した【労宮(ろうきゅう)】というツボ。そこから「気」を出すことが出来るのです。 (詳細は「手のツボ」をご覧ください。)

その労宮を両耳にゆっくり当てて圧を加えて下さい。そして数十秒後にゆっくり放して下さい。「気」の流れが良くなり自律神経の安定にも繋がります。

     【 労宮 】          【労宮を両耳に当てて下さい】

        

② 【 耳門(じもん)・聴宮(ちょうきゅう)・聴会(ちょうえ) 

  • 耳門(じもん)耳の穴の入口にある出っ張り(耳珠)の斜め上。
  • 聴宮(ちょうきゅう)耳門の下で耳珠の前方。
  • 聴会(ちょうえ)聴宮の下。耳珠の斜め下。口を開けた際へこむ部分。
  • この3つツボは耳鳴りに効果があります。
  • 更に、身体の水分調整に関与し「気」の流れも良くしてくれます。

「門の宮で会う (もんの みやで あう)」と覚えると常に意識出来ますよ。

③ 【 耳の神門(みみのしんもん) 

  • 耳上部のY字型軟骨の間にあり、指で押し揉むように刺激して下さい。綿棒などで優しく刺激しても効果的です。
  • ストレスやイライラを抑える効果もあります。

更に、この耳のツボは「ダイエットのツボ」としてもよく知られています。

このツボは、食欲を抑えるというもので押せば痩せるというものではないのでお気を付け下さいね。

しかし、ダイエットで本当に大切なことは、やはり身体を動かし食事も普通に食べることです。運動が苦手な方は、まずはウォーキングからはいかがですか?良かったら一緒に歩きませんか??私も冬のマラソン大会に向けて頑張ります!ダァ~~~!!!
もしも、運動の事などで何かお困りのことがありましたらお問い合わせ下さい。

更に、今回の「耳つぼ」のように患者さんからのリクエストも承っています。

自分自身でも身体のケアを行いたい!という方は多いと思います。その気持ちはとても大切です。

少しでもご協力させて頂きますので、何かありましたらご遠慮なくご連絡下さい。m(__)m

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