自分で押せるツボ その2

自分で押せるツボ 「足のツボ」

こんにちは加藤です。元気ですか~~~!!!
私は相変わらず元気です。元気だけはあるのです!
先日も家の周りをジョギングしてきました。夕方だったのですが、さすがにこの時期は暑すぎました。家に帰ったらクタクタで子供達にマッサージしてもらっちゃいました。(^_^;)
でも、ジョギングは頑張ります!実は、今年の冬に千葉市のマラソン大会に出場することになったのです!なので練習は必要なのですが・・・徐々に徐々にしていきたいと思います(^^)

今回は自分で押せる「足のツボ」を紹介致します。

足にも様々なツボがあります。これから紹介するツボは、健康を維持する為にはとても重要になりますので是非ご参考にして下さい。
足のツボは内臓とも関わりがあり、押すとやや痛みが出ると思います。最初はゆっくり優しく刺激してあげて下さいね。

足のツボ  ~内臓とも関わりがあるのです~

【 足三里(あしさんり) 】

  • 膝のお皿の下のくぼみから指幅4本分下にさがった「すね」の少し外側に位置します。
  • 足のむくみや疲れに効果あり膝痛にも良いです。中指か親指で少し強めにゆっくり押してあげて下さい。
  • あの松尾芭蕉も松島へ向かう際、足三里に灸をすえたと言われています。
  • そして、この足三里は「胃のツボ」でもあるのです。胃痛や食欲不振など胃の機能改善に繋がるのです。

    ※足三里から、すねに沿って下方に刺激してあげてください。それにより胃に対する「気」の流れが良くなり、更に胃の活性化に繋がるのです。

    この「気」の流れに関しては次回のブログで説明致しますね。ご期待下さい(^^)

【 承山(しょうざん) 】

  • 承山はひざ裏の横ジワと踵と結ぶ直線の真中あたりにあります。
  • 承山はふくらはぎがつりやすい方(こむら返り)・足の疲れやむくみなど、足に対するの症状を軽減するツボとして知られています。
  • むくみを解消するため美脚の効果も期待できます。更にふくらはぎのマッサージはリラックス効果にも繋がりますので、お風呂場などで良くほぐして上げて下さい。

    ※もっと正確にツボを探すのであれば、アキレス腱に指を当ててそのまま上にずらしていくと腱から筋肉に変わる地点があります。その境目が承山になります。

② 足裏のツボ  ~とても痛いツボです!~

【 湧泉(ゆうせん) 】

  • 足の5本指をグッと内側に曲げると足裏にくぼみができます。そのくぼみの中央が湧泉のツボとなります。
  • 湧泉は「泉が湧く」という名前の通り、元気になるツボとして知られています。
  • 青たけ踏みや、足の指で大きくグーパーグーパーするだけでも構いませんのでよく動かして下さい。ゴルフボールなどを足裏にのせてよく刺激をしてあげても良いです。少し痛いかもしれませんけどね(^^)

    ※この湧泉こそが足の裏にある「第2の心臓」と言われている最大のツボなのです。


「足のツボ」はいかがでしたか?足のツボも場所がわかっていれば誰でも簡単に刺激することが出来ます。
前回に紹介した「手のツボ」と一緒になるべく意識をして刺激してあげてくださいね。1番良いのはお風呂に浸かりながら行うと良い効果的です。ぜひ実践してみて下さい。

次回の自分で押せるツボは・・・「耳のツボ」です。これは当院の患者さんからのリクエストです。耳のツボは耳鳴りや難聴、頭痛にも関わっています。様々なツボをご紹介致しますので是非ご期待下さい。

ブログをご覧の皆さんも何か困ったことや、気になることがありましたら遠慮なくご相談ください。お待ちしておりますね!

(^-^) ダァーー!!!

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自分で押せるツボ その1

自分で押せるツボ 「手のツボ」

こんにちは加藤です。お久しぶりです。

元気ですか~~!!

前回の「自律神経のツボ」はとても大好評でした。やはり今はストレス社会で自律神経が乱れている方がとても多いようです。今後も継続して行っていきたいと思いますのでご期待ください。
そして今回は、自分で押せる「手のツボ」をご紹介いたします。

① ツボの押し方 ~上手な指の使い方~

まずは、ツボを紹介するの前に「ツボの正しい押し方」について説明を致しますね。
基本的に指の腹または指の腹先を使ってゆっくり3~5秒くらい押さえます。グイグイ押す必要はありません。そして、押したときと同じ要領でゆっくり放していきます。指は皮膚から放さずに触れたままで大丈夫です。このゆっくり放すということが重要ポインなのです。
ツボは病気を治すというよりは未然に防ぐことに効果を発揮します。 人間に備わっている自然治癒力を高めることで身体を正常の状態に戻す手助けをしてくれるのです。

② 手のツボ ~内臓にも関わるツボ~

【 労宮(ろうきゅう) 】

  • 手を握り中指と薬指の先端が触れる所に位置します。
  • 労宮は精神的な疲れに効果があります。自律神経の働きを整えるツボでもあり、ストレス過剰や不眠、イライラしている時など刺激をしてあげると良いです。緊張するような状態になりそうなときは労宮を刺激して心を落ち着かせましょう。
  • この労宮からは「気」を出せる事が出来ます。労宮を中心にして、手の平をお腹(おへその下)に当てて、ゆっくり押圧して下さい。押したり揉んだりせず当てるだけです。最初は全体的にジワーっと暖かくなり、後に一点に絞られます。それがまさに「気」が出ている事なのです!私も患者さんによく言われます。(^^)

    【 合谷(ごうこく) 】

  • 人差し指と親指の骨が合流する根元から少し上方です。くぼみがあり押したときジーンと感じる部分が合谷です。
  • 合谷は「万能ツボ」といわれています。特に頭部や顔部の疾患によく効くツボです。頭痛・歯痛・鼻づまり・のどの痛みなどに効果的です。頭皮の血行をよくすることでフケを抑える効果や、皮膚の治癒力を高めて肌荒れなどにも期待できます。
  • 大腸とも関連していて便秘や下痢にもよく効きます。

    ※ 更に、合谷の真裏にあるツボで【裏合谷(うらごうこく)】というツボがあります。手の平の親指と人差し指の間の若干膨らみがある部分です。この裏合谷と合谷と挟むようにして刺激してみて下さい。更に効果が増します。

「手のツボ」は場所がわかっていれば誰でも簡単に刺激することが出来ます。お風呂に入っているときやテレビを見ながらでも出来ます。なるべく意識をして刺激してあげてくださいね。
次回の、自分で押せるツボは・・・「足のツボ」です。更に「足裏のツボ」も紹介いたします。ご期待下さいね。ブログをご覧の皆さんも何か困ったことや、気になることがありましたら遠慮なくご相談ください。お待ちしておりますね!

(^-^) ダァーー!!!

 

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自律神経について その3

自律神経を安定せる 鍼治療!

“最大のツボ”教えます!! 

こんにちは加藤です(^-^) 元気ですか~!!
今回は「自律神経について その3」 です!!
「またかよ!」って思った方もいるとは思いますが、今回は“最大のツボ”をお教え致します。しかも、その部位に「鍼治療」を施すことによって、より効果的に自律神経が安定するツボをご紹介します。
「鍼」と聞いて怖いと思う方もいると思います。しかし、決してそのようなことはありません。今回はその「鍼」の特徴や効果などの話もしていきますね(^-^)

【 鍼(ハリ)の効果 】

  • 鍼灸の定義

鍼灸とは、一定の方向に従い、鍼・灸を持って身体表面の一定部位に、接触または穿刺刺入し、生体に機械的刺激を与え、それによって起こる効果的な生体反応を利用し、生体機能の変調を矯正し、保険および疾病の予防または治療に広く応用する施術である。(東洋療法学校協会)

・・・わかりやすくいうと、鍼(ハリ)の効果とは
1.鍼を身体に刺すことにより、表面だけの筋肉のコリだけではなく、身体の奥の筋肉まで刺激を与え、血行改善を図るのです。つまり、鍼は奥の筋肉まで刺激を与えることにより即効性があるのです。
例えば:頭痛・肩こり・腰痛 etc
2.五臓六腑(内臓)の疾患に対応する経絡経穴(ツボ)もあるのです。ツボに鍼を施すことにより内臓疾患の改善にも繋がるのです。
例えば:便秘・生理痛・胃痛、自律神経失調症 etc

 

[ 自律神経失調症の最大のツボ ]

  • 身柱(しんちゅう)

「身柱(しんちゅう)」は肩甲骨の中央にあり、肩甲骨の加重を支えていることから名づけらました。
最大の効果を望むのであれば、やはり鍼です!「背骨に鍼?!」と驚かれる方も多いと思いますが、経験上この身柱が自律神経を落ち着かせる1番のツボでした。この次のツボの「風門」と併用して行うと更に効果が増します。イライラやストレス解消にも効果がとても大きいです。
自分で刺激するときはストレッチです。胸を広げて肩甲骨をくっつけるストレッチをよく行ってください。マッサージをしてもらうときは身柱をピンポイントだけではなく、周囲を含めて刺激すると効果が増します。
  • 風門(ふうもん)

風門(ふうもん)」は「風邪の門」と書き「邪気」がここから入ってくる!と言われているのです。
普段から風門から邪気が入らないように、肩甲骨を動かしてストレッチ(胸を広げて肩甲骨をくっつける)をして、よく動かしていることが重要です。更に温めるのも効果的です。「風邪を引きそうだな」と思ったら、まずこの風門にカイロ等で温めてみて下さい。
そして最大の効果をの望むのであれば、やはり鍼です!!先ほどの「身柱」と併用して行うと、自律神経の安定は更に効果を増します。 

 

ツボに鍼を行うことにより人間に備わっている「気」の流れを良くし

自然治癒力を更に高めてくれるのです。

 

実際に鍼を受けた患者さんからも、「怖かったけど全然痛くない!」「最近、朝の目覚めが良くなってきた。」「最近は食欲も出てきて、むくみも無くなってきた。」などの声を頂けました。

今後も【 鍼の良さ ・ 鍼の可能性 】を追及して、痛みを取る事はもちろんですが、胃や腸など“五臓六腑”の更なる活性化のアプローチもしていきたいと思います。
ブログをご覧の皆さんも何か困ったことや、気になることがありましたら遠慮なくご相談ください。お待ちしておりますね!(^-^) ダァーー!!!

 

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自律神経について その2

自律神経を安定させる  ツボ”

こんにちは加藤です(^-^) 元気ですか~!!
今回は「自律神経について その2」 です。前回の自律神経その1 は読んで頂けましたか?自律神経が身体にとってどれだけ重要なのか理解して頂けたでしょうか?
今回は【 顔 ・ 腕 】のツボをお教え致します。と、その前にちょっと復習を致しましょう。

【 ちょっと復習!(^^) 】

「自律神経」とは、自分の意思と関係なく刺激や情報に反応して、身体の機能をコントロールする神経です。
わかりやすくいうと、手を動かすことや足を動かすということは意識すれば出来ます。逆に、胃や腸を自分で動かそうと思っても出来ませんし、血液を流すこともできません。この“意識してもできないこと”をこの自律神経がコントロールしているのです。
この自律神経が、人間の身体の中にある「 気 」の流れと大きく関わっているのです。
ストレスなどが原因で自律神経を乱してしまうと、「気」の流れを悪くさせ様々な症状に繋がってしまいます。全身のダルさ・動悸やめまい・胃痛や、更に症状が強くなると鬱(うつ)など大きな病気に至ることもあるのです。
なので、前回紹介したツボはもちろん、今回紹介するツボも良く刺激してご参考にして下さいね(^-^)

 

【 自律神経に対するツボ <その2: 顔 > 

四白(しはく)

  • 目の下の頬骨のくぼみです。頬骨に沿って上方にやさしく刺激してあげて下さい。ストレス解消、リラックスにも最適です。
  • 自律神経失調症だけでなく、眼精疲労や顔の痙攣、顔のむくみ・たるみなどにも効果が期待できます。目の周りは血管が細いのでゆっくり刺激してあげて下さい。

 

【 自律神経に対するツボ <その3: 腕 > 

②内関(ないかん)

  • 内関は手首の内側の線から指幅3本分の位置し中央部にあります。
  • 重度の自律神経失調症の場合、常に気持ち悪く、吐き気を催してしまう場合があります。そうなる前にこの内関はとても効果的です。気分が悪くなる前に、普段からゆっくり刺激してあげて下さい。

 

ツボは病気を治すというより、未然に防ぐということの効果を発揮します。

人間に備わっている自然治癒力を高める手助けをしてくれるのです。

 

次回は【自律神経について その3 】です。その3は鍼(はり)治療での最大のツボに関して解説を致します。

実際に治療を受けた患者さんのお話などもご紹介致します。期待して下さいね(^-^) ダァ~!!!

 

 

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自律神経について その1

あなたの自律神経は大丈夫ですか??

こんにちは(^^)/加藤です。元気ですか~!!
今回のテーマは・・・ズバリ「自律神経」です!
「自律神経」と聞いて気になる方は多いのではないですか?この自律神経は「自律神経失調症」と大きく関わりがあり様々な疾患に繋がってしまう恐れがあります。
今回は、そもそも自律神経とはどのようなものなのか?それに対するツボはどこなのか!など解説していきますね。

【 自律神経とは 】

この自律神経というは、自分の意思とは関係なく刺激や情報に反応して、身体の機能をコントロールしている神経なのです。
わかりやすくいうと、手を動かすことや足を動かすということは意識すれば出来ます。逆に、胃や腸を自分で動かそうと思っても出来ませんし、血液を流すこともできません。この“意識してもできないこと”をこの自律神経がコントロールしているのです。
更に、この自律神経には正反対の働きをする【交感神経】【副交感神経】という2つの神経があるのです。どのような働きをしているかというと・・・
交感神経日常、活動している時に働く神経で、身体が状況の変化にすばやく対応させる役割をしているのです。
副交感神経睡眠中などリラックスしている時に働く神経で、身体の修復の為の役割をしているのです。
この2つの神経がバランスよく働くことで健康状態を保つことが出来るのです。

しかし、この2つの神経のバランスが崩れてしまうと、人間の身体の中にある「 気 」の流れを悪くさせて様々な症状に繋がってしまうのです。  全身のダルさ、動悸やめまい、胃痛など発生してしまいます。更に、症状が強くなると鬱(うつ)など大きな病気に至ることもあるのです。
つまり、この「自律神経」の働きは日常生活に欠かせない重要なものなのです。

【自律神経に対するツボ <その 1:頭 >  】

①百会(ひゃくえ)  ②四神総(ししんそう)

百会:左右の耳を結んだ線と、顔の中央の線が交差する部分です。頭痛やストレス解消に効果的です。
四神総:百会を中心に前後左右親指幅の部分です。精神状態を落ち着かせ頭をスッキリさせるツボです。

 

百会:百会はその名の通り「多くのが会合するところ」という意味で万能ツボなのです。心地よい痛みを感じる程度で大丈夫です。
四神総:頭痛、耳鳴、めまいなど頭顔部の症状のほかに抜け毛や白髪にも有効です。
この百会と四神聡は自律神経と密接な関係にしていて自律神経の働きを整えてくれるツボなのです。特に交感神経の働きを整えてくれるので、ストレスが溜まりすぎやイライラ解消には最適です。

③風池(ふうち)

後頭部の髪の生え際にあり、首の骨から指2本分外側の部分です。頭痛、眼や首の疲れ、不眠などにも効果があります。

     

風池は邪気が集まる場所で、親指で少し強めに指圧し邪気を溜めないようにして下さい。
風池の内側に「天柱」というツボもあります。同様に効果があるので刺激してみて下さい。
  • ツボは病気を治すというより、未然に防ぐということの効果を発揮します。 人間に備わっている自然治癒力を高める手助けをしてくれるのです。

  • 更に効果を望むのであれば鍼(はり)があります。鍼は身体の表面だけでなく深部まで刺激を与えてくれます。今は刺さない鍼というのもあり痛くないので安心して下さい。
次回は【自律神経について  その2 】です。自分で押せる顔や腕のツボ、更に鍼の効果の話など解説していきます。期待して下さいね(^-^) ダァ~!!
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