自律神経について その2

自律神経を安定させる  ツボ”

こんにちは加藤です(^-^) 元気ですか~!!
今回は「自律神経について その2」 です。前回の自律神経その1 は読んで頂けましたか?自律神経が身体にとってどれだけ重要なのか理解して頂けたでしょうか?
今回は【 顔 ・ 腕 】のツボをお教え致します。と、その前にちょっと復習を致しましょう。

【 ちょっと復習!(^^) 】

「自律神経」とは、自分の意思と関係なく刺激や情報に反応して、身体の機能をコントロールする神経です。
わかりやすくいうと、手を動かすことや足を動かすということは意識すれば出来ます。逆に、胃や腸を自分で動かそうと思っても出来ませんし、血液を流すこともできません。この“意識してもできないこと”をこの自律神経がコントロールしているのです。
この自律神経が、人間の身体の中にある「 気 」の流れと大きく関わっているのです。
ストレスなどが原因で自律神経を乱してしまうと、「気」の流れを悪くさせ様々な症状に繋がってしまいます。全身のダルさ・動悸やめまい・胃痛や、更に症状が強くなると鬱(うつ)など大きな病気に至ることもあるのです。
なので、前回紹介したツボはもちろん、今回紹介するツボも良く刺激してご参考にして下さいね(^-^)

 

【 自律神経に対するツボ <その2: 顔 > 

四白(しはく)

  • 目の下の頬骨のくぼみです。頬骨に沿って上方にやさしく刺激してあげて下さい。ストレス解消、リラックスにも最適です。
  • 自律神経失調症だけでなく、眼精疲労や顔の痙攣、顔のむくみ・たるみなどにも効果が期待できます。目の周りは血管が細いのでゆっくり刺激してあげて下さい。

 

【 自律神経に対するツボ <その3: 腕 > 

②内関(ないかん)

  • 内関は手首の内側の線から指幅3本分の位置し中央部にあります。
  • 重度の自律神経失調症の場合、常に気持ち悪く、吐き気を催してしまう場合があります。そうなる前にこの内関はとても効果的です。気分が悪くなる前に、普段からゆっくり刺激してあげて下さい。

 

ツボは病気を治すというより、未然に防ぐということの効果を発揮します。

人間に備わっている自然治癒力を高める手助けをしてくれるのです。

 

次回は【自律神経について その3 】です。その3は鍼(はり)治療での最大のツボに関して解説を致します。

実際に治療を受けた患者さんのお話などもご紹介致します。期待して下さいね(^-^) ダァ~!!!

 

 

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自律神経について その1

あなたの自律神経は大丈夫ですか??

こんにちは(^^)/加藤です。元気ですか~!!
今回のテーマは・・・ズバリ「自律神経」です!
「自律神経」と聞いて気になる方は多いのではないですか?この自律神経は「自律神経失調症」と大きく関わりがあり様々な疾患に繋がってしまう恐れがあります。
今回は、そもそも自律神経とはどのようなものなのか?それに対するツボはどこなのか!など解説していきますね。

【 自律神経とは 】

この自律神経というは、自分の意思とは関係なく刺激や情報に反応して、身体の機能をコントロールしている神経なのです。
わかりやすくいうと、手を動かすことや足を動かすということは意識すれば出来ます。逆に、胃や腸を自分で動かそうと思っても出来ませんし、血液を流すこともできません。この“意識してもできないこと”をこの自律神経がコントロールしているのです。
更に、この自律神経には正反対の働きをする【交感神経】【副交感神経】という2つの神経があるのです。どのような働きをしているかというと・・・
交感神経日常、活動している時に働く神経で、身体が状況の変化にすばやく対応させる役割をしているのです。
副交感神経睡眠中などリラックスしている時に働く神経で、身体の修復の為の役割をしているのです。
この2つの神経がバランスよく働くことで健康状態を保つことが出来るのです。

しかし、この2つの神経のバランスが崩れてしまうと、人間の身体の中にある「 気 」の流れを悪くさせて様々な症状に繋がってしまうのです。  全身のダルさ、動悸やめまい、胃痛など発生してしまいます。更に、症状が強くなると鬱(うつ)など大きな病気に至ることもあるのです。
つまり、この「自律神経」の働きは日常生活に欠かせない重要なものなのです。

【自律神経に対するツボ <その 1:頭 >  】

①百会(ひゃくえ)  ②四神総(ししんそう)

百会:左右の耳を結んだ線と、顔の中央の線が交差する部分です。頭痛やストレス解消に効果的です。
四神総:百会を中心に前後左右親指幅の部分です。精神状態を落ち着かせ頭をスッキリさせるツボです。

 

百会:百会はその名の通り「多くのが会合するところ」という意味で万能ツボなのです。心地よい痛みを感じる程度で大丈夫です。
四神総:頭痛、耳鳴、めまいなど頭顔部の症状のほかに抜け毛や白髪にも有効です。
この百会と四神聡は自律神経と密接な関係にしていて自律神経の働きを整えてくれるツボなのです。特に交感神経の働きを整えてくれるので、ストレスが溜まりすぎやイライラ解消には最適です。

③風池(ふうち)

後頭部の髪の生え際にあり、首の骨から指2本分外側の部分です。頭痛、眼や首の疲れ、不眠などにも効果があります。

     

風池は邪気が集まる場所で、親指で少し強めに指圧し邪気を溜めないようにして下さい。
風池の内側に「天柱」というツボもあります。同様に効果があるので刺激してみて下さい。
  • ツボは病気を治すというより、未然に防ぐということの効果を発揮します。 人間に備わっている自然治癒力を高める手助けをしてくれるのです。

  • 更に効果を望むのであれば鍼(はり)があります。鍼は身体の表面だけでなく深部まで刺激を与えてくれます。今は刺さない鍼というのもあり痛くないので安心して下さい。
次回は【自律神経について  その2 】です。自分で押せる顔や腕のツボ、更に鍼の効果の話など解説していきます。期待して下さいね(^-^) ダァ~!!
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「 五臓六腑 」その4

あなたの「胃」は大丈夫??

こんにちは(^^)/加藤です。元気ですか~!!
今回の五臓六腑のテーマは・・・「胃」です!
皆さんは日常生活中についつい「あ~胃が痛い・・・」と、口にしてしまう事は多くないですか?ではなぜ胃が痛くなるのか、そもそも胃とはどのような働きをしているのか、胃に対するツボはズバリどこなのか、など「胃」についてわかりやすく解説いたしますね。
ではまず最初に胃の調子が悪いと起こりやすい症状を紹介します。あなたはいくつ当てはまりますか??
□胃がもたれる □イライラしやすい □ストレスが溜まる □吐き気がする
□食欲の異常(急な食欲不振、または過食) □肩こりや背中のこり
□手や足の冷え □疲れやすい □食後に胃が痛む □背中が痛むときがある
これらの症状に繋がってしまいます。いくつあてはまりましたか??もしも、3ヶ以上あてはまってしまった方は要注意です!

【 胃の働きについて 】

では、まず胃とはどのような働きをしているのか説明致しますね。
  • 食べ物を消化する働き → 身体に必要な栄養素を分解します!
消化とは、身体に必要な栄養素を、身体が吸収しやすいように細かくする働きなのです。食べ物は口で噛まれたあと、食道を通り、さらに胃で細かくされるのです。
  • 食べ物を蓄える働き →下痢や便秘を解消します!
胃の上部には食べ物を蓄える働きがあります。いわゆる食べ物の貯蔵施設のようなものです。さすがに大量の食べ物をすぐには消化できないので、一度胃の上部で蓄えておいて、少しずつ分解しているのです。
  • ウイルスなどを殺菌する働き胃痛の予防作用をしています!
胃には、食べ物を消化するために分泌される胃液という消化液があります。胃液は、細菌やウイルスの殺菌、有害物質を分解する働きをしているのです。

【 胃に対する重要なツボ 】

①足三里(あしさんり)
膝のお皿の下のくぼみから指幅4本分下にさがった「すね」の少し外側に位置します。

足三里は胃のツボでもあるので胃痛・食欲不振など胃の機能改善に繋がります。更に下肢のむくみや疲れ、膝痛にも効果があります。
②三陰交(さんいんこう)
足の内側にあり、内くるぶしの上から指幅3~4本分の位置にあります。

ホルモンバランスを整える効果もあり、体内の物質をスムーズに流してくれます。つまり冷え性や、女性の場合は生理痛などにも効果的です。
☞先ほどの「足三里」と併用して押してあげるとより効果が出ます!
③内関(ないかん)
手首の内側の線から指幅3本分の位置し中央部にあります。

胃の不快感を整えるツボといわれていて、胃に対してだけでなく吐き気や乗り物酔い等にも効果があります。
④中間(ちゅうかん) 図1
中間はお臍の上から指幅4本分に位置しており、みぞおちとお臍の中央になります。
図1     図2
中間は胃の調子を正常に戻してくれるため「胃痛・胃もたれ・食欲不振」などに効果があります。胃の調子が改善されると、脂肪燃焼が向上しやすく ダイエットのツボの1つとも言われています。
☞この中間を手のひらで当ててゆっくり押し込んで下さい。更に効果が出ます!
なぜなら・・・手のひらの中央部分には【労宮(ろうきゅう】というツボがあり、そこから「気」を出すことが出来るのです。両手の手のひら(労宮)を重ねて、ゆっくり当てて圧を加えて下さい。(図2)全身に気の流れ・血液の流れが良くなり相乗効果に繋がります。
胃痛や食欲不振など、胃に対しての症状に心当たりがある方は、普段から紹介したツボを刺激して気を付けて下さいね。

 

ここでお知らせです。次回は「自律神経」について説明を致します。
「自律神経失調症」などで自律神経が乱れてしまいお困りの方も多いのではないですか??自律神経が乱れが、内臓にも大きく影響を及ぼし様々な疾患に繋がってしまうのです。なので次回は、そもそも自律神経とは何なのか?ズバリどこにツボがあるのか?などなど解説いたしますね。ご期待ください。
更にもっとあの臓器のこと知りたいなどありましたら是非お問い合わせ下さい。優先して解説いたしますからね(^-^) ダァ~!

 

 

 

 

 

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あなたの「肝臓」は大丈夫??

あなたの「肝臓」は大丈夫??

こんにちは(^^)/加藤です。元気ですか~~!!
皆さん以前にご紹介した五臓六腑は覚えていますか?今日はそのうちのひとつ「肝臓」について説明致しますね。
まずは肝臓の機能が著しくないと起こりやすい症状を紹介いたします。あなたはいくつ当てはまりますか??

☐最近、頭痛をよくするようになった ☐顔色が悪いとよく言われる

☐不眠が続いている ☐顔や手の平が黄色みがかっている

☐下半身がだるい ☐右肩や首筋がこる ☐尿が濃く茶褐色である

☐ストレスにより自律神経の乱れを感じる

いくつ当てはまりましたか?もしも、3ヶ以上当てはまってしまった方は要注意です!

【 肝臓の働きについて 】

では、まず肝臓とはどのような働きをしているのか説明致しますね。
  • 代謝という働き → 「体温の調節」に繋がるのです!

身体に必要なエネルギー(たんぱく質・脂肪などの栄養素)を貯めておいて、必要な時に身体に送り出す働き。
  • 解毒という働き → 身体に有害な物質(アルコールや薬etc)を分解!

アルコールや薬など有害物質を分解し、身体に影響を及ぼさないようにする働き。正常に働かないと二日酔いなってしまうかもしれません。私も気を付けます(^_^;)
  • 胆汁の生成 → コレステロールを溜めることを防止!

胆汁とは、身体に不必要な脂肪を消化します。その胆汁を生成するのが肝臓なのです。

【 肝臓に対する重要なツボ 】

① 太衝(たいしょう)  足の親指と人差し指の間
グーパーグーパーと指を動かすだけでもOK!

② 気海(きかい)   へそ下に指2本分
両手の平をあてると効果大です!

  

③章門(しょうもん)下方の肋骨のきわ ④期門(きもん)上方の肋骨のきわ  

  

中指でやや強めに刺激して下さい。お風呂に入りながら行うと効果大です。
⑤身柱(しんちゅう)肩甲骨の間 ⑥肝兪(かんゆ)背中の中央

  

このツボは自律神経のツボでもあります。自律神経を安定させるためにも、肩甲骨を良く動かして刺激してあげると良いです。ホカロンなどで温めるだけでも効果があります。
ツボとは何度も押すのではなく、ゆっくり押圧して下さい。お風呂に入ってリラックスしているときに行うとより効果的です。

 

 

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ストレス2

こんばんは久保です。

今週のツボはストレス性の胃腸の不快感を軽減してくれる「厲兌」です!!

このツボは足の人差し指の爪の生え際の中指側にあります。

このツボを親指と人差し指で挟むようにして刺激してみて下さい。

左右にツボがあるので痛みが強い方を入念に刺激してください。

 

稲毛海岸マリンピア専門館 なぎさ鍼灸整骨院

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