なぎさ鍼灸整骨院
043-301-2082
何らかの拍子に痛みが強くなった。あるいは日常生活動作の中で痛めてしまった。などの場合で「急性」もしくは「亜急性」の症状に対しては、各種健康保険は適応になります。
保険適応症状
骨折、脱臼、捻挫、挫傷、打撲など怪我に対して保険が使えます。患者様ご自身が慢性的な症状だと思われている場合でも専門家の判断で保険が使える場合がございます。お気軽にご相談ください。
治療内容
電気治療10分、手技療法(マッサージ)10分となっております。
取り扱い保険
各種健康保険、自賠責保険、労災、生保取扱い、千葉市マッサージ助成券も使えます。
健康保険の適応にならない疾患に対しては自由診療にて対応致しております。施術内容は保険治療と変わりありません。各種自費治療メニューの組み合わせも可能です。
延長マッサージ
延長マッサージは保険治療のみでは手の届かない症状に対して提案させて頂いています。筋緊張を緩和させ疲労回復、筋や関節の機能回復などに効果があります。
鍼灸治療
鍼灸治療は身体に金属製の鍼を刺入し、微細な傷をつけることで起こる自己治癒力を利用した治療法です。筋の緊張を緩和するだけではなく鍼の刺激により鎮痛作用が得られます。また自律神経への調整作用もあります。急性、慢性の症状どちらの場合も、ご相談ください。
はじめての鍼治療は怖いという方も多いかと思います。とても細い針を使用しておりますので、なるべく患者様のご負担にならないよう努めておりますので、お気軽にご相談下さい。
美容鍼灸
美容鍼灸という言葉には一般的な鍼灸治療とは異なる特別な鍼灸という印象がありますが、実際は「美容を目的として行われる鍼灸」というだけで一定の特徴はあるものの、これまでの鍼灸治療からかけ離れたものではありません。
鍼灸医学の考える美容とは、「人が健康であることにとって外見的な美しさを保つ事ができ、反対に健康状態が損なわれた場合には美しさも損なわれていくものである」ということです。そのため、「美容鍼灸」と呼ばれる鍼灸に限らず、鍼灸治療によって健康を維持、増進することができればそれにともなってある一定の効果は期待できるのは必然であり、「鍼灸治療」も「美容鍼灸」も根底は同じであると言えるのです。
あえて美容鍼灸と鍼灸治療の違いを述べるとすれば、一義的な目的が、「美容」か「治療」かの違いだけになります。
美容鍼灸は「身体全体の調整」「局所の手入れ」「疾患の治療」の三つの方法を通じて「顔色を健康的に輝かせる」「皮膚をきめ細かく潤いのあるものにする」「目に力と輝きを持たせる」「唇の血色を良くする」など、人の持っている本質的な自然の美しさを高めていくことを目標とします。
超音波治療
プロのアスリートも治療に使用する超音波治療器がございます。捻挫や肉離れ、打撲、骨折、四十肩、関節痛などの治療に高い効果を発揮しております。
なぎさ鍼灸整骨院
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